セミナー 質の高い集客×追客によりポータルサイト集客からの反響来場率10%UP、契約率5%UPを目指す方法とは?
2022年6月21日(火)15:00~16:00
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今やインターネットで資料請求を行うことが当たり前になりました。見込み客の検討度には大きな幅があり、漠然と資料請求する人から、会社を選定するために資料請求する人まで様々です。本セミナーでは、資料請求者が求めているニーズの理解から、その検討段階に合わせてどのように寄り添ってアプローチしてくのかについて解説します。
講師紹介
講師

タウンライフ株式会社
第三営業部 リーダー
木村 純平 氏
講師

株式会社コンベックス
営業部 サブマネージャー
小尾 駿一郎
学びのポイント
- 資料請求客の現状と求めているもの
- 資料請求よりも検討が一歩進んだ見込み客の集め方
- 見込み客の検討段階に合わせた営業アプローチ
- 自動化を活用して自動的に返信が来やすくなる仕組みづくり
本セミナーの概要
第1部(タウンライフ) | 資料請求から一歩進んだ集客と、それらの見込み客が求めているものについて |
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第2部(コンベックス) | 質の高いお客様の情報を活用して、効率的に来場につなげる方法とは |
本セミナーの詳細
第1部:資料請求から一歩進んだ集客と、それらの見込み客が求めているものについて
昨今の注文住宅業界では、インターネットで資料請求を行うことが当たり前になりました。そして、資料請求を行う側の検討度には大きな幅があり、漠然と資料請求する人から、住宅会社を選定するために資料請求する人まで様々です。
弊社が運営するタウンライフ家づくりでは、資料請求よりも検討が一歩進んだ『家づくり希望の見込み客』を集客できます。『家づくり希望の見込み客』は初期対応こそ難しいですが、正しく対応すれば資料請求客より効率よく成約を出すことも可能です。
今回は『家づくり希望の見込み客』が求めているものと正しい対応事例を、掲載会社を通してご紹介させていただきます。
第2部:質の高いお客様の情報を活用して、効率的に来場につなげる方法とは
「資料請求をされたお客様」にもさまざまな検討段階のお客様がいらっしゃいます。住宅購入を今すぐ検討しているのか、中長期的に検討しているのかで、営業アプローチの方法も頻度も変わってきます。しかし、お客様に一人ひとりに営業担当者が個別で対応することが難しいのも事実です。
本セミナーでは、自動化を活用して「今すぐ客」からは自動的に返信がくるような仕組みづくりや、「そのうち客」に対しては自動化と営業担当者の一押しで、お客様の文脈に寄り添って来場に促す方法をお伝えします。
注意事項
※より良いセミナー内容をお届けするため、内容は予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。